執筆:有嶋拓郎(藤田医科大学岡崎医療センター 副院長、救急総合内科 教授、救急診療・集中治療部/地域医療連携部 部長)

X線画像(胸部・腹部・骨)、CT画像(頭部・胸部・腹部)、エコー画像(使いかた・頸部、静脈ルート確保時、膀胱)について、ナースが日ごろアセスメントして得ている情報とのかかわりを解説します。
また、各画像の注目すべき点やCT画像については数多くの断層のなかから見るべき“超選択”を示します。
画像を看護の味方にするためのポイントが満載です!

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PART1 X線画像の見かた

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PART2 CT画像の見かた

PART3 エコー画像の見かた