気づいて動ける急変対応

本書によく登場する観察項目&アセスメントスケール

  1. 01. 背中・腰が痛い
  2. 02. 胸に違和感がある、肩が痛い、胃が痛い
  3. 03. おなかが痛い
  4. 04. 頭が痛い
  5. 05. 食事に関係しないで急で持続する嘔吐
  6. 06. 痰で「ゼロゼロ」いっている
  7. 07. ドレーンの排液が「赤い」のが続く
  8. 08. 夜間、生あくびをしている
  9. 09. 下肢の足背動脈が触れない
  10. 10. そわそわ落ち着かず、不穏が疑われる
  11. 11. 手足に「しびれた感じ」がある
  12. 12. 朝の「採血データ(Hb・血糖・K・WBC)が異常
  13. 13. 脈が急に速くなっている
  14. 14. 血圧がいつもより低くて、手足が温かい

特別フロク:急変アセスメントお役立ちカード