●吸入した気体における、酸素の濃度を示すもの。
●大文字は気体、小文字は液体という表記がこの領域のルールとなっており、「Ⅰ」は大文字が正しい表記。
●酸素濃度に関する表記には2種類あるが、「FO2」で表記するときは「0.21~1.0」、「酸素濃度」で表記するならば「21~100%」というのを覚えておこう。