2024/07/09 会員限定特集記事 もう迷わない!胸腔ドレーン管理【最終回】低圧持続吸引器のリークアラームが鳴っている。どう対応する? #呼吸器#胸腔ドレーン 編集:髙岡 勇子 元・北海道大学病院、集中ケア認定看護師執筆:葛西 陽子手稲渓仁会病院 看護管理室 副看護部長、急性・重症患者看護専門看護師 Q. 低圧持続吸引器のリークアラームが鳴っている。どう対応する? ひとこと回答 重篤な気胸の発生やドレーンの接続部や挿入部からの空気の混入が考えられます。 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #呼吸器#胸腔ドレーン この記事の関係者編集髙岡 勇子 たかおかゆうこ元・北海道大学病院、集中ケア認定看護師 1994年より北海道大学病院ICU・救急部ナースセンター勤務。1999年、重症集中ケア認定看護師(現:集中ケア認定看護師)認定。 関連記事一覧執筆葛西 陽子かさいようこ手稲渓仁会病院 看護管理室 副看護部長、急性・重症患者看護専門看護師 1992年手稲渓仁会病院に就職。ICU、救命救急センターなどを経て、現在に至る。 関連記事一覧