2024/04/03 会員限定特集記事 迷う場面のDNAR指示の考え方【最終回】これからのDNAR指示の考え方 #DNAR#急変 編集:立野淳子一般財団法人 平成紫川会 小倉記念病院 看護部 クオリティマネージメント科 科長、急性・重症患者看護専門看護師執筆:吉里孝子熊本大学医学部附属病院 看護部 ケアサポート室 室長、急性・重症患者看護専門看護師 DNARに関する教育の機会が求められる 救急・集中治療の場において、これまでの連載で述べてきたように、DNARに対する医療者(医師・看護師)の理解が不十分であることが明らかになりました。 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #DNAR#急変 この記事の関係者編集立野淳子たつの じゅんこ一般財団法人 平成紫川会 小倉記念病院 看護部 クオリティマネージメント科 科長、急性・重症患者看護専門看護師 2011 年急性・重症患者看護専門看護師取得。2015 年より現職。一般社団法人日本クリティカルケア看護学会終末期ケア委員会委員長。 関連記事一覧執筆吉里孝子よしざとたかこ熊本大学医学部附属病院 看護部 ケアサポート室 室長、急性・重症患者看護専門看護師 2007年神戸市看護大学大学院博士前期課程修了。2007年4月より熊本大学医学部附属病院勤務。2008年急性・重症患者看護専門看護師。 関連記事一覧