「ナースのための美容講座」第5回は、崩れても3ステップでメイク復活!メイクやスキンケアのポイントを知れば、もっと自分を好きになって仕事も頑張れそう!手軽にできるテクニックを、ヘアメイク・菊池美香さんに教えてもらいます。
崩れても3ステップでメイク復活!
工夫をしても、やっぱり仕事中にメイクが崩れてしまう場合はあるもの。そんなときに試してほしいのが、3ステップでメイクを復活させる方法です。
【Step1】ミストスプレーで油分と水分のバランスを整える
メイクが崩れるとテカるのは、乾燥肌でも脂性肌でも共通。そこで役立つアイテムが、ミストスプレーです。油分と水分のバランスを整えてくれます。
化粧水は、オイルが入ったタイプを選びましょう。
読者モデルAさん
衣装協力:ナガイレーベン株式会社
着用衣装:LX-4082/チュニック Tピンク

【Step2】余分な水分・油分はティッシュオフ
テカりやすいという人は、ミストスプレーの後にティッシュオフを。 ティッシュを斜めにたたんで三角形にし、パックのようにやさしく肌に重ねます。

【Step3】ルミナイザーでチークとハイライトの“いいとこ取り”
コンシーラー代わりに使うのが、クリームタイプのルミナイザー。目の下へ、逆三角形をイメージして塗りましょう。
肌を明るく見せてくれるので、チークいらずです。

●ミストスプレーで肌を整える
●テカらないようにミストをティッシュでオフ
●ルミナイザーで肌に明るさを
のぞいてみたい、ヘアメイクの世界
菊池美香さんが仕事を通して感じたこと、メイクをする上で大切にしていることなどを、今回のテーマに合わせて紹介します。ヘアメイクの世界をのぞいてみて。
ナースの現場と共通点の多いメイクの現場
雰囲気づくり、スピード、臨機応変な対応。メイクの現場ではこの3つがとても重要です。ナースの現場を想像すると、同じようなことが言える気がします。
仕事は何年目だろうと、プロなんだからできて当たり前。この感覚も共通点ではないでしょうか。
以前パリコレのバックステージに入った際、そのリラックスした雰囲気に驚いたのを覚えています。
イギリス人チーフのチームに参加したのですが、始終なごやかなムードでしっかり休憩を取ってお茶をして、会話も楽しむ、時間に余裕のあるバックステージでした。
日本のバックステージはどちらかといえば戦場。ピリピリとした空気感が流れていることが多く、こんなに違うのか、と感じました。
ただ、スピード感と臨機応変さはどちらも共通。だったらなおのこと、リラックスした雰囲気を選びたいと思いました。
状況に応じて対処できるカードを何枚か持っていると、対応に余裕が生まれます。
身だしなみも同じ。お直しまでセットで考えてメイクをすることでストレスは一気に減ります。
メイクは他者へのためである以前に、まずは自分の心地よさのためのもの。そう考えると、自分自身のちょうどいいバランスが見えてきます。
雰囲気づくり、スピード、臨機応変な対応。忙しさのなかで、心地良さを少しプラスできる方法はなんでしょう。 日常では、メイクを完璧に仕上げることがゴールではない日も多くあるのです。
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【第1回】新人ナースの褒められメイク
【第2回】先輩ナースはポイントメイクで決める
【第3回】男性ナースにおすすめのメイク術
【第4回】夜勤や汗でも崩れにくいメイク術
【第6回】仕事の疲れ顔をメイクでカバー!