メイクやスキンケアのポイントを知れば、もっと自分を好きになって仕事も頑張れそう!この連載では、手軽にできるテクニックを、ヘアメイク・菊池美香さんに教えてもらいます。

【第1回】新人ナースの褒められメイク

〈目次〉
【Step1】ベースの塗り始めは広いパーツから
【Step2】アイシャドウは肌なじみのいいカラーを選んで
【Step3】アイライナーとマスカラのバランスが重要
【Step4】眉は表情筋を意識し、意思のある目元に
【Step6】チークを入れるときは十字をイメージ
のぞいてみたい、ヘアメイクの世界メイクは心地良さの追求

【第2回】先輩ナースはポイントメイクで決める

〈目次〉
【Point1】メイクのバージョンアップは眉色チェンジから
【Point2】ベースアイテムは新しいものを取り入れて
【Point3】赤アイライナーで自然な仕上がりに
のぞいてみたい、ヘアメイクの世界:大人になるほどナチュラルメイクがなじむ理由

【第3回】男性ナースにおすすめのメイク術

〈目次〉
【Point1】スキンケアの基本
【Point2】眉の流れを整える
【Point3】ファンデーションでトーンアップ
読者モデル・Sさんの感想

【第4回】夜勤や汗でも崩れにくいメイク術

〈目次〉
【Point1】肌がきれいに見えるカバーポイント
【Point2】アイシャドウはランダムにポンポン塗り
【Point3】眉尻は重点的に
【Point4】ベースの必需品はハイライト
のぞいてみたい、ヘアメイクの世界アイドルと女優と汗

【第5回】メイク崩れは3ステップで解決!

〈目次〉
【Step1】ミストスプレーで油分と水分のバランスを整える
【Step2】余分な水分・油分はティッシュオフ
【Step3】ルミナイザーでチークとハイライトの“いいとこ取り”
のぞいてみたい、ヘアメイクの世界ナースの現場と共通点の多いメイクの現場

【第6回】仕事の疲れ顔をメイクでカバー!

〈目次〉
【Point1】メイクの前にまずは保湿
【Point2】コンシーラーの乗せ方を工夫してクマ隠し
【Point3】クマを飛ばす血色チークの入れ方
のぞいてみたい、ヘアメイクの世界メイクは心の疲労もケアする

【第7回】アルコール消毒による手荒れ対策

〈目次〉
【Point1】手が濡れている状態でハンドオイルを塗る
【Point2】仕上げにハンドクリームで保湿
のぞいてみたい、ヘアメイクの世界:帳尻合わせの余白づくり

【第8回】男性看護師におすすめ!ヘアセット・ヘアケア

〈目次〉
【Point1】髪が長めの人は後ろへ、短めの人は前へ髪をもっていって乾かす
【Point2】全体のボリュームを出してからアウトラインを整える
【Point3】軽めのクリーム、ホールド力のあるワックスなど、好みによってスタイリング剤を選ぶ

【第9回】簡単!看護師のネイルケア

〈目次〉
【Point1】仕上げに爪やすりで角を整える
【Point2】甘皮を処理してきれいな爪へ
【Point3】ネイルオイルは爪のキワに

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