左右へ転がされると患者さんは怖がってしまう

 おむつ交換や清拭・更衣などの場面で側臥位への寝返りを介助する際に、患者さんの下肢を屈曲させ、上肢を腹部の上で組んでもらい、できるだけ面積を小さくまとめてから一気にすばやく肩甲帯と骨盤帯をゴロンと回転させる方法では、患者さんがびっくりして怖がってしまいます(図1)。

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