悲がん患者さんの痛み・苦しみにはどのように介入すればよいのでしょうか。今回は、包括的アセスメントの流れや、アセスメントに役立つ包括的症状評価ツールについて解説します。
疾患ごとに症状は多様なため、包括的症状評価ツールを活用
アセスメントの際は、がん患者と同様のアプローチを行う
患者さんは全人的苦痛(【第6回】図1)1を抱えています。そのため、包括的アセスメントにより多方面からケアを行う必要があります。
包括的アセスメントの流れを図12に示します。
がん、非がん疾患にかかわらず、この流れを参考にケアを行う。
図1 包括的アセスメントの流れと評価項目
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