2024/09/27 会員限定特集記事 動作改善に活きる体位変換ー自分である程度体位変換できる人の場合【“できる”が増えるちょっとリハ:第10回】 #リハビリテーション 編集:稲川利光令和健康科学大学 リハビリテーション学部 学部長、教授/東京品川病院 カマチグループ関東本部 リハビリテーション統括本部長執筆:森田将健NTT東日本関東病院 リハビリテーション科 作業療法士イラスト:飯山和哉 【第9回】体位変換時に患者が動きやすくなる声かけ 患者が主体的に動くのを待ち、介助すべき部分の情報を得る 実施の段階では、寝返りなどの動作をある程度できる人とできない人に分けて考えます。 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #リハビリテーション この記事の関係者編集稲川利光いながわ としみつ令和健康科学大学 リハビリテーション学部 学部長、教授/東京品川病院 カマチグループ関東本部 リハビリテーション統括本部長 理学療法士として勤務後、医師になる。著書に『介護する人のための誤嚥性肺炎 こうすれば防げる! 助かる!』(主婦の友社)ほか多数。リハビリテーション専門医・指導責任者・医学博士。 関連記事一覧執筆森田将健もりた ゆきとしNTT東日本関東病院 リハビリテーション科 作業療法士 東京YMCA医療福祉専門学校作業療法学科卒業。NTT東日本伊豆病院を経て2011年より現職。 関連記事一覧イラスト飯山和哉いいやま かずや