2024/02/08 会員限定特集記事 医療事故につながる!危険なくすり【第2回】急速静注によって起こること #ハイリスク薬#薬 編集:栗原 博之公益財団法人日本医療機能評価機構 統括調整役執筆:岸 真司日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第二病院 第二小児科部長、医療情報管理センター長イラスト:渡辺コージ 普段の経口摂取でのカリウムの量ならば危険でない この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #ハイリスク薬#薬 この記事の関係者編集栗原 博之くりはらひろゆき公益財団法人日本医療機能評価機構 統括調整役 1991年北里大学薬学部卒業。1993年北里大学大学院薬学研究科修士課程修了、関東逓信病院(現:NTT東日本関東病院)薬剤部就職。2004年NTT東日本関東病院医療安全管理室医療安全管理者。2014年同治験事務局事務局長。2017年公益財団法人日本医療機能評価機構教育研修事業部部長。2019年より現職。東京都医療安全推進協議会委員、東京都保健医療公社医療安全委員会委員、医療事故紛争対応研究会関東甲信越地区世話人、東京医療保健大学大学院非常勤講師(医療安全管理学)。主な著書に『ナースのための新しい薬の知識』(誠文堂新光社)、共著として、『看護技術がみえるvol.1 基礎看護技術』(メディックメディア)。 関連記事一覧執筆岸 真司きししんじ日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第二病院 第二小児科部長、医療情報管理センター長 1985年名古屋市立大学医学部卒業。1989年から名古屋第二赤十字病院小児科。1996年医療情報部設置に伴い医療情報部長(兼務)。2009年より名古屋第二赤十字病院 第二小児科部長、医療情報管理センター 副センター長、情報システム室 室長を経て現職。 関連記事一覧イラスト渡辺コージわたなべこーじ