2024/08/16 会員限定特集記事 鎮静を伴う処置後の病棟急変【最終回】事故はどうすると防げる?~A(気道)・B(呼吸)・C(循環)の異常への対応~ #急変#鎮静 編集・執筆:菊地龍明公立大学法人横浜市立大学附属病院 医療の質・安全管理部 部長、医療安全・医療管理学 診療教授、病院長補佐、安全管理指導者 1)呼吸運動はあるが上気道閉塞・狭窄が生じた場合(Aの異常)の対処法 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #急変#鎮静 この記事の関係者編集・執筆菊地龍明きくち たつあき公立大学法人横浜市立大学附属病院 医療の質・安全管理部 部長、医療安全・医療管理学 診療教授、病院長補佐、安全管理指導者 1990年横浜市立大学医学部卒業。1992年横浜市立大学医学部麻酔科入局、大学病院・関連病院勤務。2004年横浜市立大学附属病院手術部講師、2005年同手術部准教授、2010年同手術部部長、2011年国立病院機構横浜医療センター麻酔科部長、2013年横浜市立大学附属病院医療安全・医療管理学准教授・同安全管理指導者、2015年同病院長補佐(兼務)。2020年同医療安全・医療管理学診療教授、同医療の質・安全管理部部長。 関連記事一覧