糖尿病内科医であり、1型糖尿病の当事者でもある小野えあ先生の書籍『えあちゃん的「とうにょうびょう」論』の試し読み記事をお届け。糖尿病とはどんな病気か、病型や慢性合併症の基本をやさしく解説しています。
【第1回】糖尿病ってどんな病気?
〈目次〉
●インスリンがないと、ヒトは死にます
●糖尿病には、 いろいろな型(病型)があります
●「糖尿病=血糖値が高い」だけなら、特に困ることはありません
●やっかいなのは、 慢性合併症:「しめじ」と「えのき」
【第2回】糖尿病患者さんへの支援:情報提供と応援
〈目次〉
●病気だけど、 困った症状はない。ということは、 つまり…
①情報提供:時代とともに変わる「治療の常識」を届ける
②応援:治療に対する「やる気」を引き出す味方となる
●糖尿病治療において「初回入院」は、 とっても大事
①初回入院でやることは3つ
②最も大切なのは「退院後に向けた準備」
【第3回】糖尿病患者さんへのケアにつながるTips
〈目次〉
●足壊疽を「起こさない」ために、重要なのがフットケア
●早期に危険に気づくには、観察・アセスメントがやっぱり大事です
●糖尿病性足病変に「感染症」を併発することで足壊疽に至ります
●患者さんの足を守るコツは「白靴下」と「保湿剤」
●見落としがちだから気をつけて!飲料のカロリーや糖質
