代表的な18種類の不整脈の波形が読めるように、波形の読み方の要点をコンパクトにまとめました。知っておきたいポイントがぎゅっと詰まっています!

【第1回】洞調律の心電図波形の読み方

〈目次〉
洞調律(どうちょうりつ)はこんな波形!
・洞調律を理解するために重要な刺激伝導系

【第2回】心電図波形の各部の名称

〈目次〉
・心電図波形の各部の名称を知っておこう
 (P波/QRS波/ST部分/T波/PQ間隔/QRS時間(間隔)/QT時間/PP間隔/RR間隔

【第3回】さまざまな洞調律の心電図波形の読み方

〈目次〉
・こんな波形も洞調律~洞調律いろいろ~
・心拍数が変化すると波形は…?

 ・洞徐脈(sinus bradycardia)
 ・洞頻脈(sinus tachycardia)

【第4回】洞徐脈の心電図波形の読み方

〈目次〉
・洞徐脈の読み方
 ・無脈性電気活動や房室接合部調律との見分けが必要
 ・まずは薬剤の影響を確認
 ・房室接合部調律へ移行する可能性も

【第5回】洞頻脈の心電図波形の読み方

〈目次〉
・洞頻脈の読み方
 ・いつAFに移行したかチェックを

【第6回】洞不全症候群(SSS)の心電図波形の読み方

〈目次〉
洞不全症候群の読み方
 ・心拍出量が低下するので、血圧が下がることが多い

【第7回】房室接合部調律の心電図波形の読み方

〈目次〉
・房室接合部調律の読み方
 ・バイタルサインが変化したら医師に報告を

【第8回】心房期外収縮(PAC)の心電図波形の読み方

〈目次〉
・「期外収縮」に入るその前に…
・心房期外収縮の読み方

 ・心房期外収縮の二段脈がポイント
 ・多発する場合は循環血漿量不足の疑いあり

【第9回】心室期外収縮(PVC)の心電図波形の読み方

〈目次〉
・心室期外収縮の読み方
 ・Lown「3以上」でドクターコール
・あわせて見たい検査データ

【第10回】心電図波形の陰性化のメカニズム

〈目次〉
・「陰性化」って何を表すの?
 ・P波が陰性になる
 ・QRS波が陰性になる
 ・T波が陰性になる

【第11回】心房細動(AF)の心電図波形の読み方

〈目次〉
・心房細動の読み方
 ・心拍出量が下がることにより、血圧が低下
 ・輸液を絞ったことでAFに移行する場合も

【第12回】心房粗動(AFL)の心電図波形の読み方

〈目次〉
・心房粗動(AFL)の読み方
 ・ドクターコールと12誘導心電図は必須

【第13回】発作性上室頻拍(PSVT)の心電図波形の読み方

〈目次〉
・発作性上室頻拍の読み方
 ・モニター記録、ドクターコール、12誘導心電図装着!

【第14回】心室頻拍(VT)の心電図波形の読み方

〈目次〉
・心室頻拍の読み方
 ・脈が触れなければ即CPR

【第15回】心室細動(VF)の心電図波形の読み方

〈目次〉
・心室細動の読み方
 ・実質上の心停止、すぐにドクターコールを

【第16回】房室ブロックの心電図波形の読み方

〈目次〉
・「房室ブロック」をマスター
 ・Ⅰ度房室ブロック
 ・Ⅱ度房室ブロック
 ・完全房室ブロック

【第17回】Ⅰ度房室ブロック(Ⅰ°AVB)の心電図波形の読み方

〈目次〉
・Ⅰ度房室ブロックの読み方
 ・通常は経過観察でOK

【第18回】Ⅱ度房室ブロック(Ⅱ°AVB)の心電図波形の読み方

〈目次〉
・ウェンケバッハ型(Wenckebach型)/モビッツⅠ型(MobitzⅠ型)
 ・基礎疾患がなければ予後は良好
・モビッツⅡ型(MobitzⅡ型)
 ・ペースメーカーの適応

【第19回】完全房室ブロック(Ⅲ°AVB)の心電図波形の読み方

〈目次〉
・完全房室ブロック(Ⅲ度房室ブロック)の読み方
 ・循環動態が保たれているかをアセスメント

【第20回】房室解離の心電図波形の読み方

〈目次〉
房室解離の読み方
 ・徐脈の副作用のある薬剤の使用をチェック

【第21回】右脚ブロック・左脚ブロックを見るために必要な「電気軸」とは?

〈目次〉
・軸偏位の考え方、まずはざっくり理解!
・軸偏位の方向と、考えられる疾患
・どの方向から心臓を見ているかが大事

【第22回】右脚ブロック(RBBB)の心電図波形の読み方

〈目次〉
・右脚ブロックの読み方
 ・心臓にはこんなことが起きている!

【第23回】左脚ブロック(LBBB)の心電図波形の読み方

〈目次〉
左脚ブロックの読み方
 ・心臓にはこんなことが起きている!

【最終回】QT延長症候群の心電図波形の読み方

〈目次〉
・QT延長症候群の読み方
 ・後天性QT延長症候群の原因