【第2回】認知症の人を「作業する人」としてとらえるアセスメント

【最終回】日常生活をアセスメントするには具体的にどうする?

 認知症の人のBPSDの理解を深め、日常生活をアセスメントするには、日常生活をどのようにとらえるとよいのでしょうか。作業療法士が行うBPSDを伴う認知症の人の生活アセスメントを中心にお伝えします。

DSM-5-TRによる認知症の定義

 認知症の人の生活をよりよいものにするために、私たちは最初に認知症の定義と類型ごとの症状に着目することが多いように思います。

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