2024/09/17 会員限定特集記事 モノで変わった!看護ケア【第4回】救急ケア④気管挿管確認用品 #モノ#救急 編集:小池伸享前橋赤十字病院 看護部 看護師長、救急看護認定看護師、特定看護師執筆:山本宏一独立行政法人国立病院機構 災害医療センター 副看護師長 、救急看護認定看護師、診療看護師 確実な気管挿管のためにさまざまな物品が登場 気管挿管という手技は、経験の多い麻酔科や救急科の医師だけでなく、挿管研修を終えた救急救命士が心肺停止患者に対してプレホスピタルで行うこともあります。また、患者の状態や環境によって気管挿管の難易度は変化する可能性があります。 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #モノ#救急 この記事の関係者編集小池伸享こいけのぶゆき前橋赤十字病院 看護部 看護師長、救急看護認定看護師、特定看護師 1998年前橋赤十字病院就職。同院高度救命救急センター所属として、手術部、HCU、初療室に勤務。日本赤十字九州国際看護大学看護継続教育センターを経て現職。2008年救急看護認定看護師認定。 関連記事一覧執筆山本宏一やまもとこういち独立行政法人国立病院機構 災害医療センター 副看護師長 、救急看護認定看護師、診療看護師 2001年精神科病院に勤務。2004年独立行政法人国立病院機構災害医療センターに就職、救命救急病棟配属。2014年救急看護認定看護師認定。 関連記事一覧