
たけのうち さやか
竹之内沙弥香
京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻 先端基盤看護科学講座 看護倫理学分野 准教授
ケアの対象のウェルビーイングを高められる支援について、特に多職種協働による意思決定支援に焦点を当て、看護師によるよりよいアプローチ方法に関する研究や教育研修活動をしています。1人でも多くの方に看護倫理に関心をもってもらい、一緒に考えていきたいです。
竹之内沙弥香の関連記事
-
【連載まとめ】看護師が知っておきたいACP
- 特集記事
-
介護保険施設で行うACPのコツ【看護師が知っておきたいACP:最終回】
- 会員限定
- 特集記事
-
訪問看護で行うACPのコツ【看護師が知っておきたいACP:第6回】
- 会員限定
- 特集記事
-
病院で慢性疾患(心不全)をもつ患者に行うACPのコツ【看護師が知っておきたいACP:第5回】
- 会員限定
- 特集記事
-
急性期の重症患者へのアプローチ【看護師が知っておきたいACP】
- 会員限定
- 特集記事
-
継続的な意思決定支援のポイント【看護師が知っておきたいACP】
- 会員限定
- 特集記事
-
事前指示とリビング・ウィルの理解【看護師が知っておきたいACP】
- 会員限定
- 特集記事
-
アドバンス・ケア・プランニングの基礎知識【看護師が知っておきたいACP】
- 特集記事