2024/09/20 会員限定特集記事 “できる”が増えるちょっとリハ【第9回】体位変換時に患者が動きやすくなる声かけ #リハビリテーション 編集:稲川利光令和健康科学大学 リハビリテーション学部 学部長、教授/東京品川病院 カマチグループ関東本部 リハビリテーション統括本部長執筆:森田将健NTT東日本関東病院 リハビリテーション医療部 作業療法士 目線の高さなどに注意して体位変換を実施するだけで、患者さんの姿勢変化や筋緊張、身体の動かし方などでリハの効果が得やすくなります(図1)。 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #リハビリテーション この記事の関係者編集稲川利光いながわ としみつ令和健康科学大学 リハビリテーション学部 学部長、教授/東京品川病院 カマチグループ関東本部 リハビリテーション統括本部長 理学療法士として勤務後、医師になる。著書に『介護する人のための誤嚥性肺炎 こうすれば防げる! 助かる!』(主婦の友社)ほか多数。リハビリテーション専門医・指導責任者・医学博士。 関連記事一覧執筆森田将健もりた ゆきとしNTT東日本関東病院 リハビリテーション医療部 作業療法士 東京YMCA医療福祉専門学校作業療法学科卒業。NTT東日本伊豆病院を経て2011年より現職。東京都作業療法士会区中央南部島しょブロック運営委員。品川区地域ケアブロック委員。 関連記事一覧