【第1回】いつでも、どこでも、今からできる“ちょっとリハ”
【第15回】食事前の適切なポジショニングの設定ーベッドアップの場合
【第17回】食事前の適切なポジショニングの設定ー車椅子座位の場合
「リハビリテーション」の関連記事はこちら
麻痺により嚥下障害(咽頭期)がある場合の食事前のポジショニング(右麻痺の場合のよい例)
背面、麻痺側上肢、足もとが安定することでリラックスした状態での食事が可能になります。
図1 麻痺により嚥下障害(咽頭期)がある場合のポジショニング例(右麻痺の場合のよい例)
この記事は会員限定記事です。