2024/10/23 会員限定特集記事 外見の変化を気にしている患者さんへの接し方のコツは?【ナースが進めるアピアランスケア:第6回】 #アピアランスケア#がん 編集:大路貴子神戸市立医療センター 西市民病院 看護部 副看護部長、がん化学療法看護認定看護師執筆:土井久容神戸大学医学部附属病院 看護部、がん薬物療法看護認定看護師 外見の変化について、医療者が相談にのれることを知らせる 患者さんのなかには、「外見の変化について」は命と直結しないため、医療者に相談することではないと認識されている方も多くおられます。まずは、医療者が治療に伴う外見の変化についての相談にのれることを伝えることが大切です。 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #アピアランスケア#がん この記事の関係者編集大路貴子おおじ たかこ神戸市立医療センター 西市民病院 看護部 副看護部長、がん化学療法看護認定看護師 1994年神戸市立中央市民病院就職。2003年がん化学療法看護認定看護師認定。2007年神戸市立医療センター西市民病院へ転勤。現在は看護部管理室と共に院内の化学療法看護のリソース、がん患者相談窓口、緩和ケアチームなどで活動している。 関連記事一覧執筆土井久容どい ひさよ神戸大学医学部附属病院 看護部、がん薬物療法看護認定看護師 2002年神戸大学医学部附属病院血液・免疫内科病棟就職。2008年がん化学療法看護認定看護師認定、副看護師長として勤務。2010年腫瘍・血液内科病棟勤務。2012年腫瘍センター・通院治療室勤務。2019年日本看護協会神戸研修センターで特定行為研修修了。2024年4月より腫瘍・血液内科病棟勤務。 関連記事一覧