2024/09/04 会員限定患者対応 共有したいケア実践事例【第22回】意思が確認できないICU患者さんと家族への意思決定支援についてのリフレクション #ナラティブ#看護実践 監修・解説:宇都宮明美関西医科大学 看護学部・看護学研究科 クリティカルケア看護学領域 教授、急性・重症患者看護専門看護師事例紹介:森田幸子地方独立行政法人 神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院 看護師長、急性・重症患者看護専門看護師 共有したいケア実践事例【第20回】意思が確認できないICU患者さんと家族への意思決定支援の事例を振り返りながら、別角度から、ナースの“思い”について分析します。 事例についてのリフレクション この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #ナラティブ#看護実践 この記事の関係者監修・解説宇都宮明美うつのみや あけみ関西医科大学 看護学部・看護学研究科 クリティカルケア看護学領域 教授、急性・重症患者看護専門看護師関連記事一覧事例紹介森田幸子もりた さちこ地方独立行政法人 神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院 看護師長、急性・重症患者看護専門看護師 2003年神戸市立医療センター中央市民病院集中治療室に勤務。2011年大阪府立大学大学院看護学研究科博士前期課程を修了。同年、急性・重症患者看護専門看護師。 関連記事一覧