2024/10/22 会員限定特集記事 集中ケア④ハイフローセラピー専用デバイス【モノで変わった!看護ケア:第9回】 #モノ#呼吸器 編集:濱本実也公立陶生病院 集中治療室 看護師長、集中ケア認定看護師執筆:福田昌子岡崎市民病院 看護局 がん看護部門 看護長補佐、集中ケア認定看護師 ハイフローセラピーが急速に普及 NPPVが登場したことで、人工呼吸療法が必要な患者の「会話」や「経口摂取」などが可能となりました。しかし非侵襲的といっても、NPPVマスクによる皮膚障害や苦痛・拘束感など、患者への負担は少なくありません。 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #モノ#呼吸器 この記事の関係者編集濱本実也はまもとみや公立陶生病院 集中治療室 看護師長、集中ケア認定看護師 日本赤十字社和歌山医療センターを経て、公立陶生病院に就職。2004年集中ケア認定看護師認定、2008年より現職。“使える師長”をめざし修行中。 関連記事一覧執筆福田昌子ふくだまさこ岡崎市民病院 看護局 がん看護部門 看護長補佐、集中ケア認定看護師 名古屋大学医療技術短期大学部 看護学科卒業後、岡崎市民病院に就職。2005年に集中ケア認定看護師認定。時間管理が目下の課題。 関連記事一覧