「ナースのための美容講座」、テーマは「まばら眉の整え方」です。メイクやスキンケアのポイントを知れば、もっと自分を好きになって仕事も頑張れそう! 手軽にできるテクニックを、ヘアメイク・菊池美香さんに教えてもらいます。

まばらに生えている眉を整えるには?

 年齢を重ねるとともに、眉毛はだんだんとまばらになってきます。いったいどこまでカットしたり、抜いたりしていいのかは悩みどころ。今回は、そんな“まばら眉”の整え方がテーマです。

読者モデルYさん
衣装協力:ナガイレーベン株式会社
着用衣装:MPA-3917/MPレディーススクラブ ライトモーブ

After

Before

【Point1】眉毛の下のラインを描いてからムダな毛を処理

 眉毛を整えるとき、すっぴん状態だと必要な毛までカットしてしまう可能性も。眉ペンシルで眉毛の下のラインを描いてから、余分な毛を毛抜きやカミソリで処理しましょう。
 眉毛の下ラインは眉頭と眉尻を一直線に結ぶよう意識すると、まぶたの丸みに沿った自然なアーチに仕上がります。

下のラインからはみ出る毛を処理する

 また、ブラシを活用するのも手。下の写真のようにブラシで眉毛を押し上げたとき、上に飛び出す毛をカットするときれいに整えられます。

【Point2】眉尻、眉頭、それぞれの濃さをチェック

 眉尻はしっかり、眉頭は淡くするのがポイント。近くで鏡を見てメイクしていると全体的に色みが濃くなってしまうので、鏡を遠くに離して全体を見るようにしましょう。また、暗い場所でメイクをすることでも濃くなりがちに。自然光や、職場など自分がよくいる場所に近い明るさがおすすめです。

【Point3】毛が重なっている部分に眉マスカラをオン

 仕上げには眉マスカラを。眉頭は避け、毛が重なっている部分に塗ります。色みは地毛よりも2トーン明るいものを選んで。地毛に合わせると暗すぎてしまうので注意。

まとめ
●ムダな毛を処理する前に、眉毛の下のラインを描く
●眉毛が濃くなりすぎないよう、鏡との距離や部屋の明るさに注意
●眉マスカラは毛が重なっている部分に塗る

※この記事はエキスパートナース2025年定期購読特典の記事を再構成したものです。当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載および複製等の行為を禁じます。