2024/06/17 会員限定特集記事 非がん患者への緩和ケア【第4回】がん以外の疾患の予後はどうなっている? #緩和ケア 編集・執筆:関根龍一医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 疼痛・緩和ケア科 部長イラスト:オカダケイコ Q. がん以外の疾患の予後はどうなっている? ひとこと回答「臓器不全」は徐々に身体機能が低下し、「認知症/フレイル」では長期の寝たきりがつづきます。 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #緩和ケア この記事の関係者編集・執筆関根龍一せきね りゅういち医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 疼痛・緩和ケア科 部長 初期研修後に米国で内科と疼痛・緩和ケアの専門研修を修了し、2007年1月に帰国。以降、現在まで亀田総合病院緩和ケアチーム責任者を務める。目標は、『年齢、疾患によらず全患者に緩和ケアを提供すること(Palliative Care for All)』(鴨川宣言2018)。 関連記事一覧イラストオカダケイコおかだけいこ