2024/06/24 会員限定特集記事 非がん患者への緩和ケア【第5回】予後の予測はどうする? #緩和ケア 編集・執筆:関根龍一医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 疼痛・緩和ケア科 部長 Q. 「予後の予測」はどうやって行うの? ひとこと回答「予後予測ツール」や、「サプライズクエスチョン」を組み合わせて予測を行います。 予後予測ツール:SPICT-JP™が利用しやすい この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #緩和ケア この記事の関係者編集・執筆関根龍一せきね りゅういち医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 疼痛・緩和ケア科 部長 初期研修後に米国で内科と疼痛・緩和ケアの専門研修を修了し、2007年1月に帰国。以降、現在まで亀田総合病院緩和ケアチーム責任者を務める。目標は、『年齢、疾患によらず全患者に緩和ケアを提供すること(Palliative Care for All)』(鴨川宣言2018)。 関連記事一覧