いまや学習のツールは、教科書や参考書からYouTubeといった動画教材、VRまでさまざま。そのひとつとして、医療漫画にも注目したいところ。看護師のかげさん、ナースの大森ちゃん、そしてライター・白石弓夏の現役看護師3人が、おすすめの医療漫画を座談会形式で語り合います!
『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』
〈目次〉
・医療漫画それぞれの視点、読むスタイル
・ドラマ化や本屋さんの平積みが読むきっかけに。「病理医が主人公って珍しい」
・1巻からの伏線に涙するシーンも
・「患者さんの話、ちゃんと聞けている?」読んで自分を振り返る
・『フラジャイル』はどんな人におすすめ?
『こころのナース夜野さん』
〈目次〉
・「まるで私みたい…」 夜野さんや広瀬先生に自分を重ねて
・患者さんや自分の感情に気づくきっかけに
・相手の話を聞くこと、体と心のケアの大切さ
・看護師の仕事に疲れてきた人、患者さんとのコミュニケーションが苦手だと感じる人に
『ブラック・ジャック』
〈目次〉
・親戚の家に、歯医者さんに、小さい頃から身近な作品
・緩和ケアのはじまりは…医療の歴史を知るとさらに深まる面白さ
・「君はどう思う?」と、答えのない問いを投げかけられる感覚
『神辺先生の当直ごはん』
〈目次〉
・医療とグルメがコラボ キャラのビジュアルにも注目
・料理にコスプレ、職場での自分の楽しみに気づけるかも
・食事を通してつながる人との縁
・現場の“あるある”話や、レシピの再現も楽しみ
『竜医のルカ』
〈目次〉
・現実と幻想が交差する医療の世界
・命と向き合う、竜の治療から考える医療の真髄
・デッキブラシで口腔ケア!?想像が膨らむ竜の看護
・理想と現実の狭間で、共感を呼ぶキャラクターたち
・若き竜医の成長物語、今後の展開への期待
『葬送のフリーレン』
〈目次〉
・グリーフケアの教材にも?医療者の間で注目の漫画
・勇者ヒンメルの言葉から学ぶ、「誰かに覚えていてもらう」ことの意味
・時間の感覚と寿命の違い、医療現場との共通点
・何度も読みたくなる魅力、『葬送のフリーレン』の多層的な世界
『お別れホスピタル』
〈目次〉
・看護師目線で語る「あるある」満載のリアリティ
・シビアな現実もあれば、懐かしい医療描写も
・看護師に患者さん、印象に残るキャラクターと共感シーン
・ベテランから若手まで、世代を超えて共感できる普遍性
『ハネチンとブッキーのお子さま診療録』
〈目次〉
・育児に奮闘するシングルファザーと、ギャップが魅力の小児科医
『末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる』
〈目次〉
・ユーモアたっぷり、でもリアルな闘病記
『アンメット-ある脳外科医の日記-』
〈目次〉
・病気や障害のある人の人生を支える脳外科医の視点