看護師が知っておきたい、がん薬物療法の基礎知識をがん専門病院が紹介。NIVO+FOLFOX療法のレジメン、過敏症やインフュージョンリアクション(IR)、下痢といった抗がん剤による副作用対策についてわかりやすく解説する連載です。
※この連載は『がん専門病院に学ぶ 簡単にわかる・現場で役立つ がん薬物療法看護 はじめてBOOK』の内容を再構成したものです。
【第1回】がん薬物療法開始前にチェックしたい患者の理解
〈目次〉
●病状の理解の確認
●がん薬物療法を行う目的の確認
●がん薬物療法に対するイメージの確認
●レジメンの理解の確認
①投与薬剤の種類と量
②投与スケジュール
【第2回】NIVO+FOLFOX療法のレジメンと看護ケア
〈目次〉
●NIVO+FOLFOXのレジメン
●レジメンの理解
●副作用
1 ニボルマブ
2 オキサリプラチン
3 フルオロウラシル
●出現時期
●観察ポイント
●看護ケア
【第3回】抗がん薬による副作用:過敏症とインフュージョンリアクション(IR)対策
〈目次〉
●発症のメカニズム
1 過敏症
2 インフュージョンリアクション(IR)
●抗がん薬投与前のアセスメント
1 原因となりやすい薬剤
2 具体的症状と特徴の把握
3 患者のアセスメント
●看護ケア
1 予防ケア
2 症状出現時の対応
3 症状改善後の対応
4 心理的支援
【最終回】抗がん薬の副作用「下痢」の原因薬剤・分類・治療・ケアを解説
〈目次〉
●症状、出現時期
●原因となりやすい薬剤
●観察ポイント
●治療、看護ケア

