2024/05/17 会員限定特集記事 ケアのついでにちょっとリハ【第11回】指のストレッチでできる! #リハビリテーション 編集:稲川利光令和健康科学大学 リハビリテーション学部 学部長、教授/東京品川病院 カマチグループ関東本部 リハビリテーション統括本部長執筆:竹内新治NTT東日本関東病院 リハビリテーション科 理学療法士イラスト:飯山和哉 手指の伸展制限患者に行いたいのケアにつながる 腕・肩と同じく、指のストレッチも重要です。 指が伸ばしにくい場合に手首の角度を変えることで、手指の可動範囲が変わることがあります(図1)。 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #リハビリテーション この記事の関係者編集稲川利光いながわ としみつ令和健康科学大学 リハビリテーション学部 学部長、教授/東京品川病院 カマチグループ関東本部 リハビリテーション統括本部長 理学療法士として勤務後、医師になる。著書に『介護する人のための誤嚥性肺炎 こうすれば防げる! 助かる!』(主婦の友社)ほか多数。リハビリテーション専門医・指導責任者・医学博士。 関連記事一覧執筆竹内新治たけうち しんじNTT東日本関東病院 リハビリテーション科 理学療法士 東京衛生学園専門学校リハビリテーション学科卒業。沼南リハビリテーション病院を経て2002年より現職。2008年3学会合同呼吸療法認定士認定。 関連記事一覧イラスト飯山和哉いいやま かずや