看護師自身の身を守るために気をつけたい、抗がん薬の曝露予防対策。安全キャビネットや閉鎖式薬物移送デバイス(CSTD)、閉鎖式薬物移送デバイス(CSTD)の活用、廃棄物の処理方法などを解説する全5回の連載です。
【第1回】ヒエラルキーコントロールの考え方とこれまでの動き
〈目次〉
●抗がん薬の曝露が起こる場面とは?
●抗がん剤曝露対策の動き
●ヒエラルキーコントロールとは?
●抗がん薬曝露予防対策
【第2回】抗がん薬の健康への影響とは?注意すべき薬剤と曝露経路
〈目次〉
●抗がん薬は人体(患者、取り扱う医療者)にどんな影響がある?
●特に注意が必要な抗がん薬は?薬剤ごとに注意のレベルは異なる?
・IARC:発がん性リスク分類と抗がん薬
●抗がん薬への曝露は、どんな経路・場面で起こりやすい?
●抗がん薬に曝露してしまった場合の、基本的な対応は?
【第3回】CSTD・PPE・安全キャビネットの活用
〈目次〉
●抗がん薬への曝露対策は何をすべき?
・安全キャビネットとは?
・閉鎖式薬物移送デバイス(CSTD)とは?
・個人防護具(PPE)とは?
・個人防護具(PPE)の選び方・使い方
【第4回】混注・点滴・廃棄時の安全対策ガイド
〈目次〉
●抗がん薬(静注薬)混注~運搬の注意ポイントは?
●抗がん薬(静注薬)点適時の注意ポイントは?
●抗がん薬(静注薬)の輸液交換・廃棄時の注意ポイントは?
・抗がん薬の輸液がこぼれた場合の対応は?
●抗がん薬(経口薬)投与時の曝露対策
●抗がん薬(局注薬)投与時の曝露対策
【最終回】曝露予防に向けた抗がん薬廃棄物の処理方法は?
〈目次〉
●抗がん薬廃棄物と他の感染性廃棄物の処理方法の区別は?
●気化を防ぐための注意点
●抗がん薬廃棄物は焼却・溶融処分が不可欠

