2024/06/18 会員限定特集記事 もう迷わない!胸腔ドレーン管理【第20回】「ドレーン接続部が外れてしまった」場合の対応は? #呼吸器#胸腔ドレーン 編集:髙岡 勇子 元・北海道大学病院、集中ケア認定看護師執筆:葛西 陽子手稲渓仁会病院 看護管理室 副看護部長、急性・重症患者看護専門看護師イラスト:武曽宏幸 *以下、順番は便宜的に示しています。必ずしもこの順番で対応するわけではありません。 ①ドレーンをクランプする この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #呼吸器#胸腔ドレーン この記事の関係者編集髙岡 勇子 たかおかゆうこ元・北海道大学病院、集中ケア認定看護師 1994年より北海道大学病院ICU・救急部ナースセンター勤務。1999年、重症集中ケア認定看護師(現:集中ケア認定看護師)認定。 関連記事一覧執筆葛西 陽子かさいようこ手稲渓仁会病院 看護管理室 副看護部長、急性・重症患者看護専門看護師 1992年手稲渓仁会病院に就職。ICU、救命救急センターなどを経て、現在に至る。 関連記事一覧イラスト武曽宏幸むそうひろゆき