2024/07/09 会員限定特集記事 ナースの臨床推論【第17回】「風邪をひいたので風邪薬がほしい」と訴える患者[Step4]追加の画像とアセスメント #糖尿病性ケトアシドーシス#臨床推論 編集:徳田安春群星沖縄臨床研修センター・センター長執筆:本村和久まどかファミリークリニック ナースの臨床推論【第16回】「風邪をひいたので風邪薬がほしい」と訴える患者[Step2]フィジカルアセスメント、[Step3]気になる情報をさらに深める 第4ステップ 追加のアセスメントと画像 追加の身体所見 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #糖尿病性ケトアシドーシス#臨床推論 この記事の関係者編集徳田安春とくだやすはる群星沖縄臨床研修センター・センター長 総合診療医。1988年琉球大学医学部医学科を卒業後、沖縄県立中部病院、ハーバード大学公衆衛生大学院(臨床疫学修士)、聖路加国際病院、筑波大学附属水戸地域医療教育センター水戸協同病院、独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)本部顧問を経て、2017年より現職。 関連記事一覧執筆本村和久もとむらかずひさまどかファミリークリニック 1997年山口大医学部卒業。同年より沖縄県立中部病院プライマリ・ケア医コース研修医。沖縄県内の離島にある伊平屋診療所勤務を経て、沖縄県立中部病院で内科後期研修に従事。同県立宮古病院、王子生協病院などを経て、2008年同県立中部病院総合診療科部長。ジェネラリストとして、研修医へのプライマリ・ケア教育に携わる。2022年より現職。 関連記事一覧