2024/10/12 会員限定特集記事 胸痛・呼吸困難での画像を見るポイント⑥慢性閉塞性肺疾患の経過【画像からの情報ここを見る!:第37回】 #COPD#画像 編集:志水太郎獨協医科大学総合診療医学講座 主任教授執筆:水澤桂 メドアグリクリニック 在宅医 ワケがあって医師がオーダーしている画像検査。でも、医師は何を想定してどこを見ているの?白黒でなんだかよくわからないけれど、看護にはどう役立つの? 臨床場面でナースがとりたい画像からの情報をわかりやすく示します。 【第37回】胸痛・呼吸困難での画像を見るポイント⑥慢性閉塞性肺疾患の経過 慢性閉塞性肺疾患の患者で、肺炎や気胸がないか見ている この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #COPD#画像 この記事の関係者編集志水太郎しみずたろう獨協医科大学総合診療医学講座 主任教授 東京出身。2005年愛媛大学医学部卒業。国内・海外での臨床医としての研鑽を経て、2018年4月より現職。専門は診断学。『おだんご×エリザベスの急変フィジカル(医学書院:2018年刊行)』など看護フィジカル教育にも力を入れている。 関連記事一覧執筆水澤桂 みずさわけい メドアグリクリニック 在宅医 2013年杏林大学医学部を卒業後、新潟県厚生連上越総合病院内科、新潟県厚生連糸魚川総合病院内科、獨協医科大学総合病院総合診療科での勤務を経て、2022年よりメドアグリクリニックにて在宅医療に従事。 関連記事一覧