ストーマについての「これだけは知っておきたい!」という“基礎のギモン”から、現場から寄せらた“実践的なギモン”までお答えします。今回はストーマ造設後に便秘になった患者さんへの対応について解説します。
Q. ストーマ造設後の便秘には、どのように対応する?
ひとこと回答
基本的には通常の患者さんの便秘時の対応と同様です。
便秘への対応
ストーマ造設後でも、便秘時は通常の患者さんと同じく、水分摂取や運動を促すことから開始します。
頓用の便秘薬が処方されている場合では、指示されている服用方法に基づいて内服することを指導します。
また、イレオストミーの患者さんで、食べ物をよく噛まずに飲み込んでしまうような食事摂取のくせがある方は、ストーマの腹直筋貫通部で栓になりやすくなります(フードブロッケージ)。 そのような場合は、あらかじめよく噛むことを指導します。
(第19回)
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【連載まとめ】WOCナースが解説!ストーマ管理のギモン
※この記事は『エキスパートナース』2022年7月号特集を再構成したものです。当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載および複製等の行為を禁じます。

