2024/08/24 会員限定特集記事 画像からの情報ここを見る!【第30回】転倒・転落での画像の見るポイント③転倒後意識障害が増悪した場合 #急性硬膜外血腫#画像 編集:志水太郎獨協医科大学総合診療医学講座 主任教授執筆:髙正圭横浜新都市脳神経外科病院 脳神経外科執筆:久保道也社会福祉法人恩賜財団済生会 富山県済生会富山病院 副院長、脳神経外科主任部長、脳卒中センター長イラスト:熊野友紀子 ワケがあって医師がオーダーしている画像検査。でも、医師は何を想定してどこを見ているの?白黒でなんだかよくわからないけれど、看護にはどう役立つの? 臨床場面でナースがとりたい画像からの情報をわかりやすく示します。 【第30回】転倒・転落での画像の見るポイント③転倒後意識障害が増悪した場合 この記事は会員限定記事です。 ログインして全文を読む 新規登録(無料)はこちら 関連タグ #急性硬膜外血腫#画像 この記事の関係者編集志水太郎しみずたろう獨協医科大学総合診療医学講座 主任教授 東京出身。2005年愛媛大学医学部卒業。国内・海外での臨床医としての研鑽を経て、2018年4月より現職。専門は診断学。『おだんご×エリザベスの急変フィジカル(医学書院:2018年刊行)』など看護フィジカル教育にも力を入れている。 関連記事一覧執筆髙正圭こうまさき横浜新都市脳神経外科病院 脳神経外科 2008年富山医科薬科大学(現:富山大学)医学部卒業。2017年富山県済生会富山病院脳神経外科副医長。2021年より現職。 関連記事一覧執筆久保道也くぼみちや社会福祉法人恩賜財団済生会 富山県済生会富山病院 副院長、脳神経外科主任部長、脳卒中センター長関連記事一覧イラスト熊野友紀子くまのゆきこ