日常的に行う末梢留置カテーテルの穿刺や管理について、それらを「なぜ行うのか」を解説する全13回の連載です。確実な実施のため、根拠とコツをもう1度おさえましょう!
【第1回】高齢、浮腫や肥満がある患者の末梢静脈ルート確保
〈目次〉
●高齢、浮腫や肥満がある患者の末梢静脈ルート確保の方法は?
●ルート確保の具体的なコツと対策
●ルートの固定と管理のポイント
【第2回】ルート確保の基本―穿刺部位・穿刺血管の選択方法
〈目次〉
●穿刺部位の選択
●穿刺血管の選択
●禁忌部位
【第3回】急変場面での穿刺部位は肘正中皮静脈が第一選択
〈目次〉
●急変場面での穿刺部位の選択
●関節などを穿刺部位に選択する場合の注意点
●末梢が締まり穿刺が困難な場合とは?
【第4回】末梢静脈ルートは上肢でのルート確保が基本
〈目次〉
●末梢静脈ルートの確保で下肢を避ける理由
●下肢にルートを確保する場合の注意点
【第5回】末梢静脈ルート確保時の駆血のポイント
〈目次〉
●ルート確保時の駆血の注意点
・駆血時間は神経傷害や皮膚傷害を避けるため、1~2分をめやすに
【第6回】末梢静脈カテーテルの固定方法のポイント
〈目次〉
●末梢静脈カテーテルの固定方法
●剥がれにくい全周包み込み法
●ルートを見えなくするための工夫
【第7回】末梢静脈ルートの長さのめやすと調節時の注意点
〈目次〉
●末梢静脈ルートの長さのめやす
【第8回】末梢静脈からの薬剤投与の際に血管痛を防ぐには?
〈目次〉
●血液と浸透圧の基準値
●化学的静脈炎と血管外漏出の特徴
●末梢からの投与に注意が必要な主な製剤(抗がん剤は除く)
●静脈炎の痛みへの対応
【第9回】抗がん剤以外の血管外漏出時に冷罨法を実施するのはなぜ?
〈目次〉
●抗がん剤以外の血管外漏出時の対応
●血管外漏出を引き起こす原因と対策
【第10回】点滴が落ちない原因は閉塞以外にもある!
〈目次〉
●薬液が滴下しなくなった原因
①患者の体位
②関節の屈曲
③ルートなどの圧迫と屈曲
④血管外漏出や留置針内腔の閉塞
⑤粘度の高い薬剤や複数のルートを同時に開放している場合
【第11回】感染管理:末梢留置カテーテルは96時間以上留置できる
〈目次〉
●末梢留置カテーテルの留置期間
●末梢留置カテーテルとルートの交換時期
●カテーテル留置期間中の皮膚の観察
【第12回】末梢留置カテーテル刺入部のドレッシング材の選択
〈目次〉
●末梢留置カテーテルの固定に適したポリウレタンフィルムの例
【最終回】末梢留置カテーテルを生食ロックで対応する理由
〈目次〉
●末梢留置カテーテルのロック方法
●陽圧ロック実施の際の注意点
・陽圧ロックの手順


