とっさの輸血指示にも迷わず動けるように!輸血指示が出たときは、何を確認して、どこに注意して、どう動くべき?輸血業務で注意したいポイントをQ&A形式でわかりやすく紹介する全9回の連載です。

【第1回】血液型検査と交差適合試験(クロスマッチ)同時に採血しない理由

〈目次〉
Q. 血液型検査と交差適合試験(クロスマッチ)の検体を別々に採血する理由は?
●輸血検査の流れとは?
●血液型検査と交差適合試験を同時採血してはいけない理由は?
●別に採血すれば血液型の不一致で検体の間違いに気づける

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【第2回】輸血製剤の受け取り、輸血の実施の際に確認すること

〈目次〉
●輸血製剤の確認事項は?
●払い出された輸血製剤の確認ポイント
1)輸血部門から輸血製剤が払い出されるとき
2)払い出された輸血製剤の受け取りを病棟(あるいは外来)で確認するとき
3)ベッドサイドで輸血を実施するとき

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【第3回】輸血用血液製剤の室温保管と再使用はしてもよい?

〈目次〉
●輸血製剤の適正な保管条件とは?
●室温で30分以上経った赤血球製剤は転用不可

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【第4回】緊急時の異型輸血の血液型の組み合わせ

〈目次〉
●緊急時、血液型不明の場合の赤血球製剤の選択は?
●緊急時、血液型不明の場合の血漿製剤の選択は?

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【第5回】輸血セット接続時の注意点は?

〈目次〉
・輸血バッグは必ず水平に置いた状態で接続する
・フィルター付きの専用の輸血セットは2種類

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【第6回】輸血製剤はなぜ単独投与?混注するとどうなる?

〈目次〉
・輸血製剤には保存液や添加液が混和している
・混注は薬効の低下や成分の配合変化が生じて「悪影響」

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【第7回】輸血中に採血指示が出たらどうする?

〈目次〉
・採血異常値が出ることもあるため輸血中の採血は避ける

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【第8回】輸血実施時の適切な滴下速度とは?

〈目次〉
・開始10~15 分間は1mL/分、その後5mL/分まで速度変更できる
・開始直後は副作用が発生しやすい。滴下速度が遅ければ輸注量は最小限に

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【最終回】輸血後の副作用の注意点

〈目次〉
・輸血の副作用は「溶血性」と「非溶血性」に分類
・細菌感染症を疑う場合、使用した輸血製剤バッグは輸血部門へ
・呼吸困難の症状はTRALIやTACOの発症の可能性も

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