褥瘡・創傷ケアについて、現場のナースが「本当に聞きたかったギモン」を解説!豊富な症例写真とともに、看護ケアのポイントを紹介する全24回の連載です。

【第1回】骨突出部での褥瘡予防ケア:クッション・エアマットレス・皮膚保護剤の活用

〈目次〉
●骨突出が著明なときは褥瘡リスクが高い
●褥瘡予防のためのクッションの選び方
●褥瘡予防のためのエアマットレスの選び方
●褥瘡予防のための体圧の評価と調整
●皮膚保護のための摩擦・ずれの予防ケア

・保湿・撥水効果のあるクリームで保護
・ずれ予防のためのポジショニンググローブ

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【第2回】洗浄と保湿で浮腫をケア

〈目次〉
●浮腫のある皮膚の保湿ケア方法は?
・皮脂を取り過ぎないように洗い、伸びのよいクリームで保湿
・褥瘡・創傷ケア:洗浄のポイント
・褥瘡・創傷ケア:保湿のポイント

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【第3回】靴下・クッションで浮腫のある皮膚を保護

〈目次〉
●摩擦やずれから皮膚を保護する靴下の選び方
●褥瘡・創傷ケアのためのクッションの選び方

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【第4回】浸軟による皮膚トラブルの予防方法

〈目次〉
●皮膚の浸軟による皮膚トラブルを防ぐには?
・排泄物の皮膚への付着を撥水クリームで予防する
・おむつの重ね使いを見直す
・弱酸性の健康な皮膚を保つため、正しい洗浄と保湿を行う

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【第5回】足の血流改善のケア

〈目次〉
●血流の低下が褥瘡発生のリスクになる
●末梢循環改善のための足浴のポイント
●末梢被覆による保温
●下肢のポジショニング

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【第6回】脊髄損傷、半身麻痺の場合の予防

〈目次〉
●体圧分散寝具を見直し、ポジショニングは掲示して共有する
●麻痺側が下になる場合、循環不良に注意して支える
●膝関節・股関節の拘縮時は、“腓骨”と“坐骨”の骨突出に注意
●知覚異常がある場合、“面で広く”触れて支える

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【第7回】改定 DESIGN-R® 2020を用いた褥瘡の評価

〈目次〉
●褥瘡の深さによる評価
●反応性充血(d0)とd1褥瘡をどう見分ける?
●d2褥瘡とD3褥瘡をどう見分ける?
●D3褥瘡とD4褥瘡をどう見分ける?

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【第8回】色素沈着・瘢痕治癒した皮膚の鑑別と対応

〈目次〉
●褥瘡のリスク因子となる色素沈着とは?
●瘢痕治癒した皮膚の褥瘡再発リスク
●色素沈着、瘢痕治癒した皮膚への対応は?

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【第9回】仙骨部のd1褥瘡のケア

〈目次〉
●仙骨部のd1褥瘡へのケア方法は?
・全身の除圧のため高機能エアマットレスを活用する
・局所の除圧のため体位変換を行う
・必要時は特殊なドレッシング材で保護する

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【第10回】尾骨部・踵部のd1褥瘡のケア

〈目次〉
●尾骨部のd1褥瘡へのケア方法は?
・剥離刺激が少なく、上から観察可能なドレッシング材を選ぶ
・脆弱な皮膚の場合は、外用薬で保護する
●踵部のd1褥瘡へのケア方法は?

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【第11回】ICU患者のd1褥瘡のケア

〈目次〉
●ICU患者のd1褥瘡へのケア方法は?
・観察ができるよう、透明なドレッシング材で被覆する
・スモールチェンジで圧を分散する
・皮膚保護パッドを使用する

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【第12回】仙骨部のd2褥瘡のケア

〈目次〉
●ドライスキンの場合の仙骨部d2褥瘡へのケア方法は?
・湿潤の保持を目的とした軟膏を選ぶ
・ガーゼとテープの選び方
・ケアの頻度
●水疱が破れ、皮弁がある場合の仙骨部d2褥瘡のケア方法は?
・ドレッシング材での皮弁の固定方法

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【第13回】尾骨部のd2褥瘡のケア

〈目次〉
おむつ着用の場合の尾骨部d2褥瘡のケア方法は?
・透明で観察ができ、剥離刺激の少ないドレッシング材を貼る
●不安定な座位姿勢によるずれが原因の尾骨部d2褥瘡のケア方法は?
・亜鉛華軟膏で創を保護して収縮を促す

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【第14回】失禁により浸軟した尾骨部のd2褥瘡のケア

〈目次〉
●失禁により皮膚が浸軟した尾骨部d2褥瘡のケア方法は?
・ドレッシング材の選び方
・創周囲皮膚を撥水クリームや皮膚被膜剤で保護する
・尾骨部の褥瘡の場合の失禁対策

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【第15回】排泄物で浸軟した尾骨部のD3褥瘡のケア

〈目次〉
●排泄物で浸軟した尾骨部D3褥瘡へのケア方法は?
・創周囲を保護し、排泄物を接触させないようにする
・排泄物による汚染はそのつど洗浄し、軟膏を塗布する

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【第16回】踵部のd2褥瘡のケア:ギプス辺縁のMDRPU・表皮欠損の場合

〈目次〉
●ギプス辺縁のMDRPUの場合のd2褥瘡のケア方法は?
・下肢全体をクッションで支え、体圧が集中するのを避ける
・ギプスをギプスシーネに変える
・ポリウレタンフォームドレッシング材で保護
●表皮が欠損した場合の踵部d2褥瘡へのケア方法は?
・ソフトシリコン素材のドレッシング材で保護する

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【第17回】水疱があるMDRPUの場合の足趾のd2褥瘡ケア

〈目次〉
●水疱があるMDRPUの場合の足趾のd2褥瘡のケア方法は?
・ストッキングやフットポンプなどの用品を見直す
・ポリウレタンフィルムで水疱が破綻しないよう保護する

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【第18回】尾骨部のd2、D3褥瘡のケア

〈目次〉
●尾骨部のd2、D3褥瘡へのケア方法は?
・褥瘡の変形が少なくなるよう、周辺組織や創面を固定する
1)評価とケアのしかた
2)ドレッシング材の貼り方

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【第19回】脊椎部と肋骨部の褥瘡のケア

〈目次〉
●脊椎部と肋骨部の褥瘡のケア方法は?
・軟膏で壊死組織の除去を促し、ドレッシング材で保護する

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【第20回】スキン-テアの予防と対処法

〈目次〉
●スキン-テアとは?
●スキン-テアの予防方法

・リスクの評価と保湿ケア
・皮膚の保護とケアの工夫
●スキン-テア発生後の対応

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【第21回】IAD(失禁関連皮膚炎)の鑑別・ケア方法

〈目次〉
●IADとは?(定義、評価方法)
●IADと褥瘡の違いは?

・臀部の創傷=褥瘡とは限らない
・IADと褥瘡の見分け方
●IADのケア方法は?
・皮膚の保護
・排泄物の付着による浸軟の予防

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【第22回】MDRPU(医療関連機器褥瘡)とは?

〈目次〉
●MDRPUとは?
●MDRPU予防のためのマスクフィッティング

・リークはあったほうがいい!?
・皮膚保護材は、どこに貼ればいい?
●MDRPUへの対応方法

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【第23回】ICU入室患者さんへの褥瘡・創傷ケア

〈目次〉
●ICU入室患者さんへの褥瘡・創傷ケア方法は?
・適切な体位をアセスメントする
・褥瘡予防・ケアの優先度を考慮する
・体位変換時のポイント

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【最終回】終末期の患者さんへの褥瘡・創傷ケアの考え方

〈目次〉
●患者さんの予後を踏まえて褥瘡ケアの方針を考える
●褥瘡治療の具体的な進め方

・事例:緩和ケアも褥瘡治療も! 患者さんの QOLを考えて検討

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